こんにちは！でぃあぷです。
シームレスアップデートしたクラフトピアについての記事です。
今回の記事ではハーブの栽培を自動化する方法についてまとめます。
でぃあぷ自動化アイテムを駆使することで全自動が可能です！
ハーブ栽培の自動化に必要なスペース・アイテム・セットアップ方法について画像付きでご紹介します。
是非参考にしてください。
以下の手順で自動化を行います。
できるだけたくさんの中型プランターを設置しましょう。
でぃあぷ中型プランターは植物プランターの二倍の効率でハーブを栽培することが可能です！
中型プランターに向かって種を蒔きます。
でぃあぷこれ以降は再度種を蒔く必要はありません！
自動水撒き機「スプリンクラー」で水を撒きます。
「刈り取り機」で自動でハーブを刈り取ります。
アブソーバーを取り付けたチェストを設置し収穫します。
高効率でハーブ栽培を行うため、当ブログでは横幅4マス×奥行2マスを確保することを推奨します。
この場合は横幅5マス×奥行2マスを確保することを推奨します。
でぃあぷ詳しくは以下の記事をご参照ください。
作業台で1個クラフトします。
でぃあぷモノリスはプレイヤーが離れた位置にいても自動化システムを稼働させるために必要です。
作業台で3個×1～3セットをクラフトします。
でぃあぷ中型プランターの設計図の入手方法は以下のボタンからご覧ください！
でぃあぷ一度植えればその後種は必要ないので、最初だけ頑張って集めましょう！
作業台で1個クラフトします。
作業台で1～3個（プランターのセット数分）クラフトします。
作業台で1個クラフトします。
作業台で3個クラフトします。
上述の通り、横幅4マス×奥行2マスのスペースを確保します。
スペースの左端か右端から順に、中型プランターを隙間なく設置していきます。
プランター3個を1セットとして、セットの真ん中のプランターの奥に刈り取り機をそれぞれ設置します。
真ん中のプランターの横、刈り取り機のさらに奥にスプリンクラーを設置します。
プランターの手前からハーブの原生種を蒔きます。
3個のプランターの中央に向かって種を蒔くことで1回の種蒔きで3個に蒔くことができます。
スプリンクラーによって自動で水が撒かれてハーブが育ち始めます。
9個のプランターを並べた延長線上にチェストを設置します。
設置したチェストにアブソーバーを取り付ければ完成です。
でぃあぷ回収漏れがある場合はアブソーバーの位置を調整したり追加しましょう！
プレイヤーが離れる場合は忘れずにモノリスを設置して起動しておきましょう。
今回ご紹介した自動ハーブ栽培システムを応用して自動ポーション生成をすることができます。
でぃあぷ詳しくは以下の記事をご参照ください。
今回の記事ではハーブの栽培を自動化する方法についてまとめました。
でぃあぷ自動化アイテムを駆使することで全自動が可能です！
ハーブ栽培の自動化に必要なスペース・アイテム・セットアップ方法について画像付きでご紹介しています。
是非参考にしてください。
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