こんにちは！でぃあぷです。
シームレスアップデートしたクラフトピアについての記事です。
今回の記事では自動ハーブ栽培を応用してポーションの生成を自動化する方法についてまとめます。
でぃあぷ自動化アイテムを駆使することで全自動が可能です！
ポーション生成の自動化に必要なスペース・アイテム・セットアップ方法について画像付きでご紹介します。
是非参考にしてください。
自動ハーブ栽培については以下の記事をご参照ください。
クラフトコネクタの使い方については以下の記事をご参照ください。
でぃあぷ以上がポーション生成を自動で行う手順です！
ハーブ栽培～ポーション生成～チェスト保管までを自動化する場合は横幅5マス×奥行2マスを確保しましょう。
作業台で1個クラフトします。
作業台で1個クラフトします。
作業台で各1個ずつクラフトします。
パイプラインではなくドロッパー＋アブソーバーでも同じ役割を果たせます。
しかし、設置する2つのチェスト両方にアブソーバーを付けると誤作動を起こす可能性があるため片方はパイプラインでつなぐことをお勧めします。
下記記事を参考に自動ハーブ栽培システムを完成させます。
ハーブが格納されていくチェストの側面（プランターの反対側）にクラフトコネクタを設置し、その先にポーション調合所を設置します。
ポーション調合所でポーション自動生成の設定をします。
でぃあぷ「∞」マークにチェックを入れ忘れないようにしましょう！
ポーション調合所の手前にポーション保管用のチェストを設置し、パイプライン（入口・出口・中継）で繋ぎます。
パイプライン（入口）をポーション調合所に、パイプライン（出口）をチェストにつけた後、パイプライン（中継）を装備して右クリックで入口を選択しそのまま出口に向かってドラッグして左クリックで繋ぎます。
でぃあぷできるだけ離れた位置からパイプライン（中継）を操作するのがうまく繋ぐコツです！
すべて設置し終えたところのスクショです。
今回の記事では自動ハーブ栽培を応用してポーションの生成を自動化する方法についてまとめました。
でぃあぷ自動化アイテムを駆使することで全自動が可能です！
ポーション生成の自動化に必要なスペース・アイテム・セットアップ方法について画像付きでご紹介しています。
是非参考にしてください。
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