2020/5/1
こんにちは！dearPU（でぃあぷ）です。
皆さんはもう案内所を改築されましたか？
案内所が改築されるとインフラ整備が開放され、建物の移動や橋・坂の設置ができるようになります。後で開放される島クリエイターと合わせることで、島を自分好みに大改革することが可能です！
前回の記事では、設置できる橋や坂の一覧と大まかな注意事項についてまとめました。
今回はその後インフラ整備をしていく中で気づいた、橋や坂を設置する際の細かい注意事項について紹介したいと思います。
※以下、マス数は全て「スコップで何マス分穴を開けられるか」で測定しています。
初期の状態では、島に流れる川は基本的に幅が4マスです。
4マスの幅で両岸が真っ直ぐであれば橋を架けることができます。
しかし、ところどころななめになっていたり川幅が変わっていたりして橋を架けられないところもあると思います。
そこで、橋を架けるために必要な条件について調べてみました！
橋自体（渡れる部分）の幅は2マスですが、橋をかけるためには更に両側1マスずつ余裕が必要です。そのため、川に沿って4マス分のスペースがあれば橋を架けることが可能です！
橋の長さ（川幅）は3段階で調節が可能です！
川の幅が3マス・4マス・5マスのとき、橋を架けることが可能です。
一方で川幅が2マス以下や6マス以上だと橋を架けることができません。橋を架けたいときは島クリエーターの河川工事ライセンスで、川幅を3～5マスに調整しましょう。
余談ですが、川幅が2マス以下の場合は橋や道具がなくても川を飛び越えることが可能です！川幅を2マス以下にするか、2マスおきに足場を作ることで、跳んで渡れるようになります。橋が足りないときや、景観的に橋を架けたくないときなどにおすすめの方法ですので、ぜひご活用ください。
（個人的には橋の幅も調整できるようにしてほしいです。博物館やプレイヤーの家など奇数マスの建物に向けて設置すると、どうしても中心がずれてしまいます…）
橋は川の流れる方向に対して垂直な方向に架けることができます。
そして、橋は縦・横にかけられるのはもちろんのことですが、ななめにも架けることが可能です！
このとき、下記画像のように両岸がまっすぐななめになっていることが必要です。
ななめの橋は立体感があり、すごくオシャレに見えます。
皆さんも是非ななめの川を作ってオシャレに橋を架けてみてくださいね！
坂はまっすぐな崖に対して垂直に設置することが可能です。
必要な幅は2マスです。
また、長さ方向には崖上に1マス崖下に3マスの計4マス分のスペースが必要です。
坂は橋と違い、ななめの崖に対してもななめには設置できないので注意しましょう。
今回の記事では、橋や坂を設置する際の細かい注意事項についてまとめました。
ポイントは以下の点です。
少しでも皆様の参考となりましたら幸いです！
今回の記事は以上です。
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