2020/6/3更新
こんにちは!dearPU(でぃあぷ)です。
皆さんは島クリエイターでどんなエリアを作っていますか?
家具や柵、島クリエイトやインフラ整備を組み合わせることでカフェや温泉、遊園地などいろんな世界観を作ることができると思います。
今回はそんなエリアの中でも人気の高い、和風エリアを作ってみましたので作り方と合わせてご紹介したいと思います!
和風エリアのご紹介
まずは簡単に私の島(セントポーリア島)の和風エリアをご紹介したいと思います。
入口の写真です。
和風エリアは全体を「わふうのさく」で囲っており、床には島クリエイターの道路工事ライセンスで「いしだたみ」を塗っています。また、インフラ整備で架けられる橋が大変魅力的だったため、敷地内に池を作り「あかいわふうのはし」を架けました。
入り口の「あんどん」と橋の手前の「おはなみのちょうちん」が和風らしさを引き立ててくれています。
また、敷地内には至るところに竹を植え、和風らしさをプラスしています。
池の右側はちょっとしたスペースを設けており、「とうろう」「たぬきのおきもの」「ながしそうめん」「さくらのえだ」など和風らしいアイテムを置いています。
橋を渡りきったところでの写真です。
左奥に和風の家を建てており、右奥はこの後ご紹介する枯山水になっています。
こちらの枯山水は素敵なマイデザインをお借りして作りました!
和風の家の横にはぜひ作っておきたいコーナーです。
マイデザインは下記の方のものをお借りしました。
石はまだまだ種類があるようですが手持ちになかったため、仕方なく「いしのスツール」などで代用しています。
そして枯山水の右手には離れの露天風呂へと点々と続く石畳を塗っています。
こちらが離れの露天風呂です。
DIYで作ることができる露天風呂がこの岩場ととても相性がよく、非常によく馴染んでくれるので気に入っています。
左にはタヌキ商店で購入した「ひのきぶろ」を置きました。
露天風呂の手前は柵「たけがき」で目隠ししています。
露天風呂の手前は「たたみのベッド」を並べて休憩所にしました。
こちらも画像には写っていませんが手前に「たけがき」を立てて他のエリアと分けています。
以上が今回作製した和風エリアの様子です。
和風エリアの作り方
以下では和風エリアに使えるインフラ整備、柵やDIYレシピをご紹介したいと思います。
和風のインフラ
架けると和風エリアっぽさが増すインフラは以下の2点です。
可能であれば斜めの川を作って斜めに橋をかけることで、橋がより立体的に見え、オシャレ度がアップします。
また、床には島クリエイターで道路工事ライセンスを使用し、「いしだたみ」を塗るのがおすすめです!
和風の柵
和風エリアは柵に恵まれています。
「わふうのさく」や「たけがき」など並べるだけで雰囲気ができてしまうのも、和風エリアが人気な理由の1つですね。
以下、和風エリアに使える柵の一覧です。
和風家具のDIYレシピ
以下では、和風エリアに使える家具のDIYレシピをご紹介します。
さくらシリーズや竹シリーズは和風らしさを引き立てるものが多く大変おすすめです!
和風のマイデザイン
和風のマイデザインは大変数が多かったため、別記事にまとめました!
よろしければ参考にしてください。
まとめ
今回は数あるエリアの中でも人気の高い和風エリアについて、概要と作り方をご紹介しました!
和風エリアはとても雰囲気がありかっこいいので、まだ作られていない方はぜひ作ってみてくださいね。
この記事を読んで、少しでも皆さんの和風エリア作製の助けとなれば幸いです!
今回の記事は以上です。
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